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チョコレートと臭い

チョコレートには香りが移りやすい性質があります。そのため香りの強い物と一緒に保管するとその臭いを吸着しますのでご注意ください!

特に気をつけなくてはいけないのが次の製品です。

1.殺虫剤(液剤、薫蒸剤)、殺虫剤の染み込んだパレット。

2.排気ガスの混入。

3.石油系の溶剤(ペンキ、印刷インキ等やフィルム自体の臭い)

4.接着剤(紙類の貼り合わせが乾燥しきれていないもの)

5.魚介類、畜産等の保管、輸送の経験がある保管庫や輸送車。

チョコレートは油脂加工食品です。乳製品同様に保管された環境の臭いを吸着しますので保管庫、包材等の臭いに注意してください。

チョコレートが豪華な桐の箱に入っている場合も・・・残念な結果になることも有ります。

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チョコレート」カテゴリの記事

コメント

匂いを発するというより吸着する食材なのですね。勉強になります。カカオ豆の急騰気になりますね。今年はチョコカステラを作る予定です。

投稿: ぷりん431 | 2011年2月10日 (木) 07時13分

こんばんは!
ぷりん431さんへ
チョコレートは臭いを吸着するので、注意が必要です。
しかし、反対によい香りも付く性質も持っているので様々なフレーバーチョコレートを作る事が可能になります。
今年はチョコカステラなんですね。
カステラ作り頑張って下さい。

投稿: akko | 2011年2月12日 (土) 19時24分

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