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シュトーレン

ドイツのクリスマスケーキ「シュトーレン」

シュトレンとも呼ばれています。

シュトーレンとは?・・・白い粉砂糖に包まれたこのパンは、キリスト誕生の「むつきに包まれた子供」の象徴のようです。

中世ドレスデンで生まれたとされるシュトレン。

1329年ナウムブルグ(現ザクセン地方アンハルト州。ライプツィヒとワイマールの中間点にある都市)の領主ハインリヒが「シュトレンをパン職人に作らせる事に決めた」と文献に登場するのが始め。

1730年ザクセン王のアウグスト即位のお祭りでパンマイスター、ツァハリアス100名の職人によって長さ1,5メートル、重さ1,8トンの巨大なシュトレンを作り、6時間焼かれたと言う記録があります。そして8頭の馬で城に運ばれ、特別に作られた1.6mの包丁でアウグスト自らの手によって切り分けられました。

このことから、現在ドレスデンでは、毎年第2アドヴェントの日曜日に、巨大なシュトレンを作り、シュトレン祭りが開催されています。

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