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ワルン・ロティ

週3日間しか営業しないパン屋さん「ワルン・ロティ」のこゆき食パンを頂きました。

金、土、日の11時からパンが無くなったら閉店です。

岩手県から直送で届く新鮮で低農薬の小麦粉(こゆき)を使い、干しブドウとライ麦から天然酵母を作り焼き上げた貴重なパンだそうです。

こゆき食パンは色が白くて、トースターで焼いてもこんがりとした焼き色が付きにくいので、これは小麦粉のせいでしょうか?!目が粗い小麦粉なのでしょう、パンを切ると全体的にパン粉がパラパラとなる感じです。

http://homepage.mac.com/warungroti/Sites2/index.html

具体的な経験談&失敗談とともに、パンを愛する気持ちもたっぷり盛り込みました。    あなたもパン屋を始めてみませんか?「自宅でパン屋をはじめました」

本の内容:30歳を過ぎてから独学でパンを焼き始め、ご飯党のダンナや幼い子供達の世話に悪戦苦闘しながらも、思いっきりわがままに周囲を巻き込みながら、ついに夢のパン屋をオープンさせた、めげない主婦の奮闘記。

「山の湧き水」のエッセンス、父の作った「小麦」でパンを焼く。ただのおいしいパンとワイン好きから、いつの間にか自分のルーツに引きずられ、国産小麦と天然酵母のパン屋ワルン・ロティを開業。父の開発した小麦「こゆき」の故郷、岩手から始まった麦畑との付合いや、自家製の酵母とこゆきの出会いが香り豊かなパンを生み出すまでなど、食卓とパン屋と畑を結ぶ味わい深い物語。

作者のコメント:

幼い頃は、岩手県の小麦畑で働く父の姿をみて育ちました。父はおいしいパンの基となる優れた小麦品種を開発する育種学者でした。    東京で子育てに追われるようになったある日、そのうちのひとつ「コユキコムギ」と再会したのです。    それから「コユキコムギ」100%の粉を手に入れパン焼きに奮闘する日々がスタート。中古で買った2千円のパン焼き器から始め、家庭のオーブンを裏技で石窯風にアレンジ、天然酵母も起こし・・・    パン教室にも通えず、小麦アレルギーの子供をおんぶし、ご飯党のダンナをかかえながら・・・とうとうインターネットのパン屋さんを開設!有名レストランにも私のパンが。       しかし・・ある日突然ネットのパン屋は閉店・・・どうしてでしょう?   この本は「ただのパン好き主婦」であった私が自宅の一角にベーカリーを構えるまでの十年間の記録です。    パンの基礎知識や開業予算、器具の購入方法、有限会社設立の手続き、そして十年の間に資格を持ったワイン&チーズとの取り合わせのアドバイス・・・

日本の小麦品種がかつて世界の食糧危機を救った話はご存じですか? 
 米どころ日本の小麦秘話も含めて、パンが好きな方に、もう一歩、麦の世界へ近づいて欲しいと願い、パンと麦畑を結ぶ本を書きました。
 小麦の育種家であった父との対話、麦を育てる農家の人々の笑顔、そして、父が手がけた品種「コユキコムギ」をパンにするパン屋ワルン・ロティの格闘の日々を通して、国産小麦の状況をリアルに感じていただけたら嬉しいです。

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