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青柳ういろう

名古屋の名物「ういろう」が山口にもある事を聞いてビックリしたのですが、やっぱり東海人としては地元の青柳ういろうですね。

「ポポポイのポイ。お口へポイッ。しろ・くろ・抹茶・(上がり/あずき)・珈琲・柚子・さくら。七つの味を残らずポイッ。青柳うーいーろーう、食べちゃったー♪」

このCMソングに出てくる上がり?って何?

答えは高級こしあんの事。

それと、柚子、コーヒー風味は販売していないそうです。

http://www.aoyagiuirou.co.jp/

「ういろうの由来」↓スジャータのめいらくHPから

ういろうは米粉に黒砂糖などで味付けして蒸したもっちりとした食感のお菓子。
名古屋の他に山口でも名産となっています。名古屋のういろうの主な原料は米粉、
山口のものは蕨(わらび)粉などが主原料となっていて食感にも違いがあります。

ういろうは漢字で「外郎」と書きます。
この読み方は唐音のため、「外」を「うい」と読む日本語は他にないようです。

今から約600年前・室町時代、元の滅亡により帰化し足利義光のもとに身を寄せていた
陳延祐という人が陳外郎(「外郎」は元での役職名)と名乗り、その子が明国の薬
「透頂香(とうちんこう)」を伝えたことから、後に薬は外郎と呼ばれるようになりました。

この外郎は現在の仁丹のような色・形をしていて、去痰、頭痛の鎮静、口中・胃を爽やかに
するというものでした。歌舞伎十八番の「外郎売り」でも有名で、この薬は旅人を中心に
広く親しまれていたようです。

和菓子のういろうは、この薬と色が似ていたから、または形が似ていたからそう呼ばれる
ようになったとか、この外郎家が作っていたお菓子なのでういろうと呼ばれるように
なったと言われています。

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